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虫食いから洋服を守る

このサイト(宅配クリーニング保管サービスのすすめ )では、虫食いなどから衣服を守る対策などについてまとめています。

大切な衣類の虫食いを防ぐために

衣類を次回シーズンまで保管している間、気になるのが虫食いですよね。クローゼットから出した時に穴が開いていた時は、本当にがっかりしてしまいます・・ところで、この虫は一体どこから来るのでしょうか?なぜ衣類を食べるのでしょうか?その原因と予防法を覚えておきましょう。

虫食いが起こる原因と対策は

衣類を食べる虫は、ヒメマルカツオブシムシ、イガ、コイガ、ヒメカツオブシムシの4種類がいます。その中でも一番被害が多いのが、ヒメマルカツオブシムシの幼虫です。

この虫はずっと家の中にいるわけではありません。成虫は野外にいるのですが、白色のものを好み、白色の花や外に干してある白い洗濯ものに付いてしまいます。洗濯物を取り込む時に家の中に入ってきて、幼虫の食べ物になる衣類に産卵をします。

特に柔らかいウールやカシミヤなどの高級素材が大好きなので気をつけましょう。 また、柔らかい衣類だけではなく、衣類が虫に食べられてしまう原因として、シミや汗などがえさとなっている事があります。衣類をしっかりと洗濯することで、えさになるシミや汗を無くすことはできます。

防虫剤をアイテムに合わせて選んで

虫食いを防ぐにはしっかり洗濯することが大事ですが、いつどこで産卵されてしまうか分からないのが現実ですから、大切な衣類は次回シーズンまでは防虫剤を使うのがいいですね。 防虫剤の薬は空気よりも重いので、衣類の上にポンポンと適量置けばOKです。注意したいのが、防虫剤の併用。異なる防虫剤を一緒に使うと、お互いの薬剤が溶けて衣類にシミがついてしまったりすることもあります。

特にパラジクロルベンゼンは、他のどの防虫剤とも相性が悪いので注意が必要です。 また、気になるのが匂いですが、風通しの良い場所にハンガーなどで吊るしておきましょう。 4~5時間も立てば匂いも取れてきます。

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