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湿気・カビを撃退

梅雨時期は湿気が高くなります

しばらくクローゼットに収納していた衣類に「カビ」がついていた!とう経験はないでしょうか。この嫌なカビ、一体どうして付いてしまうのでしょう? その原因は「湿気」にあります。 1年の間でも特に6~8月にかけての梅雨時期は、クローゼットの中の湿度がとても高くなるので、気をつけたい季節なんです。 カビの胞子というのはどこにでもあるため、カビから大切な衣類を守るたえにはきちんとポイントを抑えておくのが大切です。

衣類をカビから守るポイント

【キレイに洗濯をしておく】

カビだけではなく虫食いや黄ばみにも共通することですが、汗や汚れ・シミ等が付着したままクローゼットに収納しないようにしましょう。出来たらクリーニング店で洗濯してもらえると、家庭では落とせなかった汚れもキレイに落とすことができ、カビや虫食い・黄ばみの対策に有効です。

【タンスやクローゼットを開ける】

タンスやクローゼットをいつも閉め切ってしまうと、湿気や温度がこもりがちになります。なるべく晴れた日には風を通すように、少し開けておくと良いですね。また、衣類をぎゅうぎゅうに詰め込んでしまうと、通気性が悪く風が通りません。ある程度余裕を持った収納を心がけましょう。

【除湿剤を使用して】

防虫剤の他に、除湿剤もタンスへ入れておくと、カビ予防になります。

クリーニング店から戻ってきた後は

クリーニング店から受け取った衣類は、ビニール袋に入っていますよね。なぜ衣類をビニール袋に入れてあるのか言うと、運搬時の汚れ付着を避けるためなんです。決して保管用の袋ではないので、収納時には取るのが基本です。もしビニール袋に入れたまま収納してしまうと、湿気が外へ逃げずに中へこもってしまいます。その湿気により、カビが生えてしまうのです。

私は何度かスーツにカビが生えてショックを受けました。それもやっぱりビニール袋を取らなかったことが原因のようです。 お店から受け取ったら、まずビニール袋から出す。そして天気の良い日に陰干ししてから、クローゼットへしまうのがカビから衣類を守る一番賢い方法です。